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ドケルバン病

ドケルバン病について

ドケルバン病とは、手の使いすぎなどが原因で手首の親指側と親指の付け根が痛む疾患です。
親指に負荷をかけすぎることで生じ、親指を伸ばす腱や広げるための腱が傷つき腫れてしまいます。症状が悪化すると、手に力が 入らなくなってしまう病気です。親指側の手首に痛みを感じる方は、ドケルバン病の可能性がありますので、早めに治療することをおすすめします。

このような方に起こりやすい症状です

  • 更年期、妊娠、産後の女性
  • スポーツで手指をよく使う方
  • パソコンやスマートフォンを
    よく使う方

治療1:保存療法※主に最初に行う治療方法です

局所の安静で刺激を少なくしましょう。
湿布をしたり、装具を当てて固定することもあります。

腱鞘炎に局麻剤入りステロイド注射をして、症状を抑えます。

治療2:手術療法

保存療法で治らないときに行います。
腱鞘を切離し、腱を開放します。